2006-12-14 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
○浅尾慶一郎君 それでは次に、いわゆる手当、給与本俸ではなくて手当の方について伺いたいと思いますけれども、まずイラク人道復興支援等についての手当について伺いたいと思いますが、カンボジアでのPKOでの金額が基準というふうに聞いておりますけれども、プノンペンでの停戦監視が日額八千円であったようでありますが、イラクの領域における医療、給与、施設整備等に従事する方の手当が日額二万四千円、又は二万円というふうに
○浅尾慶一郎君 それでは次に、いわゆる手当、給与本俸ではなくて手当の方について伺いたいと思いますけれども、まずイラク人道復興支援等についての手当について伺いたいと思いますが、カンボジアでのPKOでの金額が基準というふうに聞いておりますけれども、プノンペンでの停戦監視が日額八千円であったようでありますが、イラクの領域における医療、給与、施設整備等に従事する方の手当が日額二万四千円、又は二万円というふうに
また、受け入れ先の学校において適切な教育環境の確保が図られるように、災害で失われた教科書についての無償給与や学用品等の給与、施設の整備など、個々の状況に応じ、適切に対応してまいりたいと考えております。
またこの制度は教育水準の維持発展を図るものでありまして、特に教職員の給与、施設設備、教材費の充実というのはそのための非常に重要な要素でもあるわけでございますが、補助金カットとかかわってこの四年間に毎年、この義務教育費国庫負担制度の中に位置する学校事務職員と栄養職員の方をこの制度から除外しようとする財政当局の露骨な動きがあったわけでございます。
さらに加えまして、実は四十億の漁業協力費もほどんどがこのサケ・マスの増殖関係の施設でございまして、一番多いのがサケ・マスの養殖をいたします際の餌料、えさの給与施設でございますが、それから人工ふ化増養殖関係の施設、機械、機具類でございますけれども、こういったものが大部分でございます。
第三には、国は基準に適合する図書館を設置する地方公共団体に対し、当該図書館の館長、司書及び司書補の給与、施設、図書館資料及び設備に要する経費等についてその二分の一を補助することといたしております。
第三には、国は基準に適合する図書館を設置する地方公共団体に対し、当該図書館の館長、司書及び司書補の給与、施設、図書館資料及び設備に要する経費等についてその二分の一を補助することといたしております。
その次は、予算査定の算定基準に、中央と地方、あるいは国と地方公共団体の関係、あるいは民間との間に、人事、給与、施設等について差別がある、差別的行政は廃止すべきである、こういう御指摘でございます。給与とか施設などの予算査定にあたりましては、国の中央官署と地方官署、あるいは国と地方公共団体といった観点から差別をつけるというようなことはございません。
現行法があるからということじゃなしに、それを抜きにしてもう一度振り出しへ戻って考えた場合においては、教育費は全額、給与、施設費ともに国が持つべきだという理論が正しいのではないか、こう思うのです。秋吉さん、ひとつあなたからお答弁をいただきたい。
○政府委員(松岡亮君) 共済協会は、これは民法上の社団法人、つまり公益法人でございますが、その仕事としましては、会員相互間の連絡、それから制度に関する調査研究、普及等の専業、それから国会とか関係行政庁への要請、陳情、建議、それから団体職員の講習会等の開催、それから新聞雑誌等の発行その他による広報宣伝、それから職員の退職給与金、給与施設その他福利増進、こういうようなことを目的にして設立されておるのでございます
なかったかということについていかように思っておられますか、われわれが推測するところによれば、どうも労使間の話を今までして参ったけれども、労使間の中で結着がついた話し合いでも、残念ながらその通りの予算をつけて設備改善等をやってくれたためしがない、あるいは事故対策委員会、そういうところへ行くと、いわゆる精神作興面だけの御強調になり、職制の実施、そういうものだけが先行して、ちっとも車内警報器、信号あるいは給与、施設
伊坪参考人のお話を聞いておりまして、まことにそういう結果になることを憂えまするし、また、この増徴によってそのままでは済まされぬということは、当然、給与、施設等の改善をせんければならぬことが多々ますます必要でございます。従って、それがためには、運賃の相当額の値上げというものが当然不可避の姿になってくると信じております。
それで景気が悪いとどうしてもその点におきまして人件費もやはりある程度たたかれざるを得ないという状態でございまして、それらの点につきましては長い間国会からの御批判もありましたので、最近におきます免許におきましては、そういう労働条件、あるいは給与、施設というような点にまで十分詳細な資料をつけて免許をいたしておるわけでございます。
また公立幼稚園相互の間にも、アンバランスがあり、同一県内の父兄負担を見ましても、年間二千四百円から六千円で、教員給与、施設、設備、教員構成、勤務時間等にも不均衡を生じている現状でございます。
今日の自衛隊の装備、給与、施設等は、国民生活一般に比較して高過ぎると思いはしないか、こういう質問に対しまして、高碕企画庁長官は、明確に、国民生活に比し高いと思う、これから国民生活を自衛隊の生活程度に引き上げていきたいと。話が逆であります。
二十六年度の分では、災害応急といたしまして、応急土木事業費、生産資金貸付事業費、罹災者応急給与施設費、災害救助費、応急失業対策事業費、民生安定施設費、罹災施設応急復旧費、震災対策諸費といつたようなことで出しまして、なお又道有林野事業費、道病院費というものにも幾らか行つたのじやないかと考えられております。